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第40回琉球新報社蘭フェスティバル
2022年3月10日~13日まで第40回琉球新報蘭フェスティバルが沖縄県浦添市のホームセンターメイクマン本店にて開催された。県内の愛好家が130点のランを持ち込んで競い合った。私の作品はPhiocalanthe Kryptonite Fragrance Beautyでした。230点の出品中で銅賞(沖縄県市長会長賞)でした。オリジナル交配品種の2作目の開花でした。交配親にPhcal.Kryptonite HCC/OIOSを用いてあります。来年度は大賞を狙いたいと思っています。

磯の騒めき
Phaius系の増加
PhaiusとClantheの交配種
メモ:2021年11月19日
2019年3月に友人からCalanthe rubensの開花ステムを貰ったのでPhaius2品種に交配しました。同年7月に播種を依頼して、2020年9月にフラスコ出ししました。来春2月の開花予定です。Phaiocalanthe特有のラッキョウ形のバルブです。Phaius系の交配は受粉から3年で花の確認が出来ます。コンクール用の満作株を作るには4年以上が必要です。100株のフラスコ出し株の半分程度は咲くので善しとします。原種同士ですから花色・形は同じでしょう。株の変異は今のところ無いです。葉の斑入りが0.5%程度出現します。
Phaius tankervilleae var.alba 母株
Phaius tankervilleae May Green 母株
Calanthe rubens 花粉株(同種のwebよりの写真)
モンパノキとミーカガン
メモ:11月16日
名護市の21世紀の森海浜公園を散歩しているとモンパノキが開花していた。大戦前の沖縄の漁師はこの木で水中メガネを作っていたらしい。FM本部ラジオを聞いているとこんな話をしていた。当年90歳の伝説の漁師仲村さんの会話だ。素潜りの選手権で数々の記録を出したり、海難事故への協力で表彰を受けた方だ。映画グランブルーのジャックマイヨールと素潜りを競ったらしい。ジャックは仲村さんの水中眼鏡に興味を持ち、沖縄県産の水中眼鏡(方言名:ミーカガン)を数点を仲村さんはプレゼントとした。その次にジャックに会う機会があり、ジャックは言ったそうだ。「ミスター仲村の水中眼鏡を参考に競泳用ゴーグルを考案して特許を取りました。儲かりました、ありがとう」私も中学の頃まで使っていました。難点は長時間使うと目に吸着して目が痛くなることです。今は素潜りをすることも無く、専ら市営プールでジャックの考案したゴーグルで泳いでいます。
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