探索日誌
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2022年の初花(4)
PhaiocalantheとPhaiusの交配。3タイプが出現しました。



2022年の初花(3)
2022年6月5日
PhaiocalantheにPhaiusをかけ合わせました。両親の優れた特徴は現れず、ごく平凡で単調な花になりました。生育強健なだけのこの子をベースに幾つかの交配をしました。3年後に現れる孫品種ははどうなるかな。


花径14cmの大輪品種

両親の中間タイプ際立った特徴は無し。元気が取りえかな?
2022年の初花(2)
2019年に交配したPhaiusとCalantheが開花しました。母体がピンクの品種はピンクの花、母体が白花の品種は白い花が出ました。花粉のピンクはあまり出現しませんでした。花の形に影響を及ぼしています。今年は5株の初花でしたが来春開花する株は植替えを終えて急成長中です。欲しい方は商品紹介のコーナーをチェックしてください。



2022年の初花(1)
2022年6月4日
2022年のファイウス系交配種の初花が全て開花終了しました。最初に開花したのはファイオカランセ属の白花系とヒメカクランの交配種です。上品な紫色が出現しました。育成の歩留まり極端に悪く4株だけが残りました。属間交配の宿命です。2株の開花で1株はファイオカランセの花形でしたが、一方はヒメカクランに似て花が全開しませんでした。何とかこの上品な遺伝子を確保したいと今年も色々と交配してバイオ専門の友人に預けました。


沖縄県蘭協会ニュース
第44回「全沖縄らん展示会」が2022年4月7日~10まで浦添市のメイクマン本店にて開催された。参加者47名出品数300鉢で過去10年で最多の参加者、出品数でした。私はPhaius系のラン類8点を出品しました。その中のGastrophius Pololei Sunsetが最高賞の蘭大賞を受賞しました。この大会は沖縄県内の蘭愛好家の最大の展示会です。これまで奨励賞、銅賞が最上位でしたがやっと頂点に立つことが出来ました。とても嬉しいことですが、本種の最大能力を引き出したわけでは無く、未だ力量不足を感じています。
